SFGBJKY8拡大治験患者申出療養個人補償プラン!ⒻとⒼは重複してご加入できませんどちらかをお選びください3億円国内のみ示談交渉（※2）両方に加入（※２）Ｆセットの介護一時金で保険金支払があった場合、同特約は失効となり継続時にFセットの加入はできません。（※3）日常生活賠償および受託物賠償責任は、本人以外に本人の家族（配偶者、本人またはその配偶者と同居の親族、別居の未婚の子）も被保険者（※4）ホールインワン・アルバトロス費用については、H1・H2のどちらか1つお選びください。原則として、セルフプレー中に達成したホールインワンまたはアルバトロスは保険金支払いの対象にはなりません。ただし、次のいずれかに該当する場合は、保険金をお支払いします。詳細はP３４をご参照ください。①同伴競技者と同伴競技者以外の第三者がショットからカップインまでのボールの行方を連続して目視している場合②ビデオ映像等の達成証明資料により、その達成を客観的に証明できる場合（※5）１個、１組または１対のものについて１０万円が限度となります。（詳細はP33をご参照ください。）（注）先進医療・拡大治験・患者申出療養、日常生活賠償、携行品損害、ホールインワン・アルバトロス費用、受託物賠償責任、救援者費用等、葬祭費用保険金等の特約のご加入にあたっては、補償内容が同様の保険契約（団体総合生活補償保険契約以外の保険契約にセットされた特約や引受保険会社以外の保険契約を含みます。）が他にあるときは、補償が重複することがあります。補償が重複すると、補償対象となる事故による損害については、いずれの保険契約からでも補償されますが、損害の額等によってはいずれか一方の保険契約からは保険金が支払われない場合があり、保険料が無駄になることがあります。補償内容の差異や保険金額等を確認し、特約の要否を判断のうえ、ご加入ください。保険金額保険金額保険金額W1・W1W・W2・W2Wご加入の方のみのオプションです。先進医療・拡大治験・患者申出療養オプションは健康に関する告知が必要です。W1・W1W・W2・W2Wご加入の方のみのオプションです。医療充実オプションは健康に関する告知が必要です。（「FセットからGセット」、「GセットからFセット」に変更の場合も健康に関する告知が必要です。）（補償の対象者）となります。詳しくは、P42「重要事項のご説明」の契約概要のご説明「1.商品の仕組みおよび引受条件等」をご参照ください。ケガや病気で日本国内において公的医療保険の対象外となる先進医療、拡大治療、患者申出療養を受けたとき（再発・転移は対象外です）要介護3以上の状態が180日を超えて継続した場合等に保険金をお支払いします。わかりやすさの観点から、公的介護に連動した補償特約です。介護のため一時的に必要となる費用（介護用品・住宅リフォーム費用等）に充当することを目的とした特約です。ケガ・病気で死亡し、葬祭費用が発生した場合三大疾病（がん、急性心筋梗塞、脳卒中）と診断され、治療を開始し所定の要件を充足したとき（がんの再発・転移や既に保険金をお支払いした急性心筋梗塞または脳卒中は対象外です）他人にケガをさせたり、他人の物を壊したことによる法律上の賠償責任や国内での電車等の運行不能賠償責任を補償しますレンタルした財物を過って壊したとき など日本国内でホールインワンまたはアルバトロスを達成したとき（祝賀会等の費用）外出先で携行品を破損したり、盗まれたとき などハイキング中に遭難し、捜索・救助の費用や交通費等を負担したとき などサービス付詳細はP9、P29〜30をご参照ください。先進医療・拡大治験・患者申出療養費用保険金医療充実オプションがん診断保険金がんと診断され治療を開始したとき介護一時金（本人補償）葬祭費用保険金三大疾病診断保険金葬祭費用保険金ケガ・病気で死亡し、葬祭費用が発生した場合加入限度口数 1口BJ両方に加入H1H2KY（ ）KとY１,000万円100万円100万円100万円100万円100万円30万円（免責金額5,000円）50万円100万円50万円（免責金額3,000円）300万円先進医療・拡大治験・患者申出療養オプション加入限度口数 1口補償充実オプション【個人補償プラン共通】加入限度口数 1口日常生活賠償保険金（※3）受託物賠償責任保険金（※3）ホールインワン・アルバトロス費用保険金（※4）被保険者本人型携行品損害保険金（※5）救援者費用等保険金（ ）ＢとＪ
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