団体保険制度
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QAQAQAQAQAQA2828社員本人・配偶者の両親は、同居していなくても加入できます。詳しくはP4の加入資格をご参照ください。はい。できます。P7の<加入限度額について>をご参照のうえ、限度額以内に設定してご加入ください。皆さまからよくあるご質問をまとめました。よくあるご質問Q&A手続きについて何才でも加入はできますか?団体総合生活補償保険の病気補償は被保険者本人が生後15日〜89才まで、親介護一時金支払特約は特約被保険者(親)の年令が満20才〜89才まで、親の介護による休業補償特約は介護対象者(親)の年令が満20才〜89才まで、所得補償保険は被保険者本人が満15才〜63才まで、GLTDは被保険者本人が満15才〜59才までが加入可能です。ケガのみ補償について年令制限はございません。年令は始期日(令和6年12月10日)現在の満年令となります。 詳細は、パンフレットP51、P54をご確認ください。所得補償保険は新たにご加入いただけません。同居していない両親は加入できますか?健康に関する告知は必要ですか?団体総合生活補償保険の病気を補償するセット、入院時一時金オプション、先進医療・拡大治験・患者申出療養オプション、医療充実オプション、所得補償保険、GLTD、親介護補償プランに新規加入の場合および補償を増額、拡大する場合は必要になります。(医療充実オプションの「FセットからGセット」「GセットからFセット」に変更の場合も健康に関する告知が必要です。)なお、特定疾病対象外の条件で加入した方は、継続時(募集期間中)に再度健康に関する告知を行うことにより、告知の結果お引受けできる場合には継続時の告知内容による継続をすることができます。詳細はP26〜27をご確認ください。複数のセットに加入することはできますか?帝王切開の場合は、補償の対象になりますか。団体総合生活補償保険は、異常分娩(帝王切開を含む)など、公的医療保険による「療養の給付」等の対象となった場合には疾病入院保険金、疾病手術保険金の支払いの対象となります。GLTDは、出産による就業障害はお支払いの対象です。所得補償保険はお支払い対象外となります。税法上の保険料控除の対象となりますか?団体総合生活補償保険の病気・親介護を補償するセット、所得補償保険、GLTDは対象となりますので、P23の税法上の取扱いをご参照ください。

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