収入がダウン!従来の福利厚生制度23GLTDにご加入の場合▼G加L入TしDてにると健康時の月収健康時の月収制度の概要個人補償プラン親介護補償プランGLTD所得補償保険注意事項Q&Aご記入例保険金をお支払いする場合・保険金のお支払額・保険金をお支払いしない主な場合重要事項説明20返済が継続引き続き必要引き続き必要さらに必要死亡するリスク本人分は不要引き続き必要不要「働けなくなるリスク」は「死亡するリスク」よりも経済的な影響は大きいといえます。有給休暇消化後は、傷病手当金を貰う免責期間終了日の翌日から補償が開始!復職後も収入の減少分が治療に専念できる!住宅ローン団体信用生命保険により完済生活費教育費医療費18か月をすぎると傷病手当金支給が終了収入がゼロに!補償されるので収入が0円(注)上記は障害年金等が支払われない場合、かつ、所得喪失率が100%の場合を図示したもので、わかりやすく簡略化したものです。フルタイム短時間勤務通算18か月通算18か月定年60才GLTDで補償!フルタイム短時間勤務GLTDは働けなくなるリスク、継続する金銭的な支出に備えることができます。病気やケガの発生が就業中でもプライベートでも24時間国内外を問わず補償します。業務復帰後、障害の影響により健康時の業務に一部復帰できず、所得が健康時の80%を下回った場合も所得喪失率に応じて補償されます。しまった!しまった!※被保険者が身体障害を被り、その直接の結果として就業に支障が発生している協定書に記載された状態をいいます。てん補期間開始後においては、身体障害により、被保険者が身体障害発生直前に従事していた業務に全く従事できないか、または一部従事することができず、かつ所得喪失率が20%超であることをいいます。免責期間中においては、被保険者の経験・能力に応じたいかなる業務にも従事できない状態をいいます。傷病による欠勤から復帰しても短時間勤務の場合会社を休むことになり、有給休暇を利用会社を休むことになり、有給休暇を利用収入が最長定年まで収入の補償ができ、ご家族も安心です!働けなくなるリスク働けなくなるリスクと死亡するリスクの比較生命保険医療保険介護保険GLTDGLTDに加入すると...傷病手当金(健康保険)標準報酬月額の2/3有給休暇等傷病手当金(健康保険)標準報酬月額の2/3有給休暇等収入ダウンGLTDさらに収入ダウンGLTD●死亡した ●入院・手術等 ●要介護 ●働けなくなった 万一、病気やケガで長期間働けなくなったら... GLTDでは社会保険制度からの給付では不足するおそれのある平常時平常時就業障害※発生!病気やケガのため、 働けなくなって就業障害※発生!病気やケガのため、 働けなくなって収入が減少してしまう!復職後も仕事と治療の両立を支援!働けなくなった場合の補償と、他の保険の関係長期の就業障害に伴う所得の損失を補償します!
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